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電離層研究:HAARP、MIMICで恐がる前に

みなさん、こんにちは。

最近はアラスカ・ガコナHAARPの存在もかなり日本人にも知れ渡るようになってきた。HAARPモニターウォッチャーもたくさんいるようだ。さらには、MIMICウォッチャーで「謎のサークル」発見者の1人のつながっているこころのふるいちまゆみさんという”謎の人物”もいるようだ。

しかしながら、電離層を対象とする、HAARPや地震電波の研究では、上空の「電離層」というものがいったいどういう物であるのか我々に見えないために、非常に理解しにくい。HAARPが「電離層を破壊する、あるいは暖める」、あるいは「それを使って地上の人間に危害を加える」、あるいは「地下深部を加熱する」、あるいは「海洋を加熱する」などと言っても、いったいどういうふうに、どういうメカニズムでそれを行うのか、さっぱりわからないというのが実情であろう。

さらには、いったいそういうことを行う装置というものはどのような物なのか? あるいは、そういうことを行っている研究者とはどんな人たちなのか? そういった科学技術の兵器研究はいざしらず、「電離層」を研究している人々とはいったいどういう人たちなのか? どういった日本人なのか? こういうことすら我々にはあまり知ることができない。

知らないということ、無知であるということは、我々に何がしかの「恐怖」を呼び起こす。しかし、デービッド・アイクがいうように、「恐怖こそ一番の敵なのだ」。知るということは恐怖心を克服するという行為でもある。無知ほど怖いものはない。それが恐怖に結びつくからである。

そこで、「電離層」とは、どのようなものなのか? あるいは、「電離層研究」とは、いかなるものなのか? こういったことを多少知っておく必要がある。あるいは、ほんの少しでもかいま見ておく必要がある。

このために、インターネット上でちょっと調べてみたところ、非常に興味深いHPを見つけたので、今回それを紹介しておこう。こういったものを学べば、HAARPモニターやMIMIC画像をみて、訳の分からない自己流の解釈をつけて、いたずらに恐ろしがるということもなくなるだろう。以下のものである。
電離層研究の進展TV-FM受信ガイド
電離層研究:HAARP、MIMICで恐がる前に_e0171614_138758.jpg


この中に紹介されている以下のものが非常に分かりやすい。
「電波で電離圏を探る ーSTE研での13年間-」
電離層研究:HAARP、MIMICで恐がる前に_e0171614_1335777.jpg


こういったものを見るに電離層というものは、非常にダイナミックなものであり、気象にも海洋にも相互作用のある、非常に重要な対象であるということが分かるだろう。もちろん、地震にも関係ある。この意味では、米軍の軍事技術の専門家たちもなかなかいいところに目をつけたと言えるかもしれない。しかし、軍事利用か、平和利用かはいつも議論の分かれるところである。

  by Kikidoblog | 2009-11-19 13:04 | HAARP

インフルエンザの流行サイクルと厄年

みなさん、こんにちは。

今回はちょっと話題をインフルエンザに戻そう。

我々、人というのは、本当にちっぽけな頭しかもっていないせいで、いつも自分に降り掛かる当面の状況のみに大方作用するようにできている。最近「新型インフルエンザ」の流行にともなって、日本国内でも多くの人々がこの問題に関心を持つようになったようである。インフルエンザとそのワクチン、それらのそれぞれの危険性について関心や興味を持つことは良いことである。まあ、この機会に、私が4年ほど前に昔のブログ(Kikidoblog)に書いた記事をここに再掲しておこう。多少何かの参考にはなるだろう。しかし、この中にあるステファン・ファズカ・ド・サン・グロス博士の研究は1970年代後半までの話である。

それ以後、特に1990年代後半から米軍バイオ研究所で軍事技術にランクされた「バイオ兵器」の1つとしてインフルエンザウィルスが研究されるようになった。したがって、インフルエンザウィルスの「70年周期」はもとより、サブタイプ変異はおろかハロタイプ変異もすべて人為的に行われるようになったわけである。鳥−豚−人間−毒など、何でもくっつけてウィルス核に放り込むことができる。そういうたいそう危険な時代に入ったわけである。さらには、特定の人種や個人のDNA型に合わせて発病をコントロールすることまでできる時代に入ると言われている。

例えば、白人には感染せず日本人だけに感染するウィルスを東京に撒けば、東京はあっと言う間に白人天国となる。マヤやイースター島などの知られざる秘史によれば、西洋人はそこで同じようなことをずっと昔に行ったと言われている。病人をわざわざ渡航させそこで病気を流行らせるというわけだ。死人に口無し。原住民が絶滅した後には何事でもでっち上げることができる。これは9・11を見れば分かるだろう。今まさにこういう昔の時代の手口が再び復活してきているように見える。困ったことである。

が、いずれにせよ、私は言いたいことは、昔の人々は「大厄、小厄」などの「厄年」といって人生で危険な歳月を、ワクチンなどあるはずもない時代に、何とかしのいできたということである。


2005/12/30のBlog

インフルエンザの流行サイクルと厄年

世の中には本当に賢い人物というものがいるものである。こうした人物がごくふつうに世間に知られるとは限らない。多くの場合には、全くの無名であることのほうが多いかも知れない。

私がずっと聖書のようにして愛読して来ている本がある。これは、エリッヒ・ヤンツという人が書いた「自己組織化する宇宙」(工作舎)という本である。
インフルエンザの流行サイクルと厄年 _e0171614_10384891.gif

この著者のヤンツ博士はいわゆる普通の科学者ではない。むしろかなり異端的な人物である。この点、建築家の域を遥かに超越してしまったバックミンスター・フラー
インフルエンザの流行サイクルと厄年 _e0171614_10375133.jpg

に似ている。事実、発想、扱うテーマも非常に似ている。

さて、この本の一節に非常に不思議なことが書かれている。この本の「第10章:生命の循環プロセス」という章の中に「10・3節--自己創出的自己再生システム」というものがある。この中の373ページにそれはある。もしこれが事実なのであれば、ちまたで騒いでいる鳥インフルエンザの類いの問題はかなりもっと深い考察が必要となるだろう。

ここでは、生命の循環プロセスの説明が中心で、こういったプロセスの分類を行ったアイゲン-シュスター理論を紹介している。この中の一つとして、インフルエンザ
インフルエンザの流行サイクルと厄年 _e0171614_10393274.jpg

の流行サイクルの研究が紹介されている。

インフルエンザ・ウィルスは、アイゲン-シュスター理論で言えば、「サブタイプA・3」型の自己再生システムに分類される。このタイプは、”自己触媒ユニットIiが準定常にある触媒的ハイパーサイクル”である。(ここでいうサブタイプA・3型は下で述べるウィルスのサブタイプA0--A5とは別のアイゲン-シュスター理論のハイパーサイクルの分類名であるので混同しないこと)

インフルエンザ・ウィルスA型の進化はこうである。

インフルエンザ・ウィルスA型は数年(だいたい4年)をかけ、ウィルスのサブタイプ内で、ある種のアミノ酸をより高分子アミノ酸に変える。この進化により、このウィルスは標的とする我々動物の免疫系から逃れようとする。しかし、遅かれ早かれ、動物の免疫系のえじきとなり、袋小路に落ち込む。

すると、わずかに生き残ったウィルスの中から、そのサブタイプの基本形が突然変異を起こして今までとは違ったアミノ酸を作り出す。これが新たなサブタイプを形成する(註:現在に当てはめれば、これが新しい鳥インフルエンザに対応する)。

このサブタイプの個体群がはじめてあらわれる時、インフルエンザは世界的に流行し、世界中で何千万人もに及ぶ死者を出す。世界の脅威となる深刻な事態を引き起こす。 サブタイプA5型が最初に現れたのが1918年で、数カ月で2000万人の死者を出したという。 これが「スペイン風邪」であった。

しかし、人間社会はかなり複雑で、過去においてこうした経験を生き延びた人々もいる。だから例えスペイン風邪であったとしても、この流行がさまざまな地域に住む人々を経る内に、それぞれの地域の人々の持つ免疫系で対処し、その流行も”ある程度”食い止められることとなる。もちろん、その間には多くの人々が犠牲となる。

新しく生まれたインフルエンザ・ウィルスもサブタイプの進化の際のアミノ酸配列には限りがあるため、無制限に進行することはない。そこで、再び数年周期の流行に落ち着き、徐々に動物の免疫系のえじきとなる。

こうして、新しいサブタイプの進化の物語は一つのサイクルを生み出す。それが、この本の373ページにある図35である。

        1946
        A0→→→→→A1
    1933↑      ↓
        ↑      ↓1889、1957(*アジア風邪)
        A5     A2
    1918↑      ↓
(スペイン風邪)↑      ↓1900、1968(香港風邪)
        A4←←←←←A3
        1910(*ソ連風邪)
        1978(ブラジル風邪、*ソ連型インフルエンザ)

*は私が追加。ちなみにインフルエンザ・ウィルスの発見は1933年のこと。

これを発見したのは、長期的な「インフルエンザ・ウィルスA型の進化」の研究を行ったステファン・ファズカ・ド・サン・グロス博士という科学者であるという。しかしこの偉大な人物の名を知る人はほとんどいないだろう。世間とはそう類いのものである。

ところで、これによれば、このサイクルの周期はほぼ70年である。つまり、1900年に最初の香港風邪が発生してからもう一度香港風邪が発生するまでの時間がおよそ70年ということである。これは1910年のブラジル風邪、1918年のスペイン風邪でも同様である。スペイン風邪は1918年に最初に発生したので、次の発生は1988年が予想されるが、この研究は1976年に公表されたものなので、このデータは記されていない。

このことからすれば、1933年発生のインフルエンザA0型は2003年に2度目、1946年発生のインフルエンザA1型は2016年に2度目、1957年発生のアジア風邪は2027年に2度目がやってくるということとなる。

一方、図から分かるもう一つのことは、A1からA2の流行のように、隣のサブタイプへの流行はだいたい12年前後(8--15年)というところである。

これは、実に面白い。東洋にある占いや占星術にある、いわゆる”厄年”というのは、だいたいこの周期で訪れるからである。つまり、インフルエンザという重篤な症状を引き起こす病気の周期が70年という人間の寿命とだいたい一致し(これはヤンツ博士が本で指摘している)、一方のサブタイプ間の転移周期が厄年にほぼ一致しているということになるからである。

事実、厄年早見表
インフルエンザの流行サイクルと厄年 _e0171614_10401890.jpg

を使ってみれば、”小厄”というのが2--5年周期、”大厄”というのが12--15年周期にあるということが分かり、見事な一致を見せる。私の観点で言い換えれば、”小厄”とはインフルエンザ・ウィルスAのサブタイプの変化にさらされることであり、”大厄”とはサブタイプの基本形の変異にさらされるということなのである。

これを私の場合で説明してみよう。私は1957年に誕生したが、この年にアジア風邪が大流行。しかし、新生児であったために母乳による母体の免疫機構に助けられ生き延びる。11才の頃、香港風。21歳でブラジル風邪、1988年に31歳で、スペイン風邪の2度目。2003年、46歳で1933年発生のインフルエンザA0型の2度目に遭遇、ということになる。これがおおよそ、私の”厄年”の”大厄”と重なるのはほぼ明らかだろう。このようなわけで、私の場合は3度目のアジア風邪の流行となるはずの2027年70歳くらいが非常に危険な時期となる。

以上から、ネットワーク研究、インフルエンザ研究、東洋占いなどが、絶妙に結びつくということがお分かりであろう。

このように物事の理解が深まると、空がひときわ青々と見える。

[ 更新日時:2005/12/30 16:22 ]
この記事のURL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/19256/2178517#2178517

  by Kikidoblog | 2009-11-19 10:48 | 昔の拙ブログ・記事

グーグル火星の画像の謎:「Hellas(偉大なギリシャ)」

みなさん、こんにちは。

ここしばらくは、「NASAが惑星画像にいかなる隠蔽工作を行っているか」、というかなりマイナーな話題を取り上げてきた。NASAやESA(欧州のNASAのようなもの)の惑星画像、そして日本のかぐやの画像で一貫して同じような画像工作が行われている。したがって、我々の知らない「協定」のようなものがあるのだろう。

さて、そこで今回は、今やインターネットでだれでも見ることのできる「グーグル火星」の生映像からどのような情報が引き出されるか、まったく同じことをしてみよう。

まず最初の例として、Google Earthで「火星」を選択する。この火星映像を見れば、火星の南極以外になぜか「非常に明るく白く映っている部分」があるのに気づくだろう。ここを選んでみよう。以下のものである。
グーグル火星の画像の謎:「Hellas(偉大なギリシャ)」_e0171614_12363373.jpg


ここを徐々に拡大して行くと、「Hellas」と名のつく地形が見えるだろう。この「Hellas」とは英語では「ヘラス」と発音するが、元々はギリシャ語で「エラス」と発音する。その意味は「賢人」。ギリシャの賢人、そう哲学者やソフィストなどを「エラス、グリーク(賢いギリシャ人)」と呼んだ。今でもギリシャ人が「エラス」という時には、昔のギリシャ人の血を引く「偉大なギリシャ」の意味で使うのである。そんな地名を持つ地形である。

ここをさらに拡大して行くと、以下のようになる。
グーグル火星の画像の謎:「Hellas(偉大なギリシャ)」_e0171614_1237079.jpg


ここをさらに拡大した画像が以下のものである。
グーグル火星の画像の謎:「Hellas(偉大なギリシャ)」_e0171614_1238890.jpg

ここまで拡大すると真っ白でほとんど何も見えない。雪でも積もっているかのように感じるだろう。しかし、これも「解像度変化」、「白黒反転」、「明暗反転」、「色彩反転」の妙、というものである。

そこで、このテクニックを”逆に”使って、以前と同じようにして「適性な」色彩に変換してみよう。そうして得られたものが以下の画像である。
グーグル火星の画像の謎:「Hellas(偉大なギリシャ)」_e0171614_1239014.jpg

これを見ると、明らかにこの土地には「植物がびっしり生い茂っている」ように見えるだろう。この「臨場感」はすばらしい。最初のものは「真っ白」で何も見えないが(もちろん、「マスク」であるから、我々が白いマスクをしたら顔が見えなくなるのと同じ原理である)、変換すると、その中に何があるのか浮かび上がってくるのである(これももちろん、赤外線で見れば、マスクの下の地肌が見えてくるのと同じ原理である)。まったく同じ画像からただ変換するだけでこの映像が得られるのである。何も加工してはいない。驚く他はない。

この画像から何を感じるかは見た人個人個人の想像力である。まあ、いずれにせよ、今やだれでも自分のパソコンでできるから、独自に確かめることをお勧めする。きっと一種の衝撃を受けるだろう。

さらに、気づいたことがあるので、付け加えておこう。上の最後の画像では、「白黒反転」が基調となっている。しかし、「白黒反転」が基本になるべきか、あるいは「明暗調整」が基本になるべきかは、どちらがより明確な情報を与えてくれるかという観点で選ばなくてはならない。我々がその画像の作成者ではないために、どうやってその画像を作ったのか我々には分からないからである。

そこで、今度は、NASAが真の画像を「やたらと明るくして背景を消した」と仮定した場合にどうなるかを見てみよう。要するに「女優が照明をやたらと明るくすると、あばたやえくぼも飛んで見えなくなる」という方法である。この場合には、明度をぐっと下げて行くことで、真の画像に近づくのである。この場合には、「明暗反転」、「白黒反転」は使わない。以下がこの方法で変換して得た画像である。
グーグル火星の画像の謎:「Hellas(偉大なギリシャ)」_e0171614_18415250.jpg

これを見ると、上の最後の画像で陰の部分は、まるで雲のようになり、雲の隙間から地肌の地形が垣間見えてくるというような感じになる。たくさんの”つぶつぶ”のようなものが存在するのが明確になる。同時に、「謎の3本の直線」が地面に通っている何かトンネルのようなものであるということが分かる。それは空中には浮かんでいないようである。この部分は非常に興味深いが、これはまたとしよう。いずれにせよ、どちらが良いかはその都度得られる映像の鮮明度や情報量で判断しなくてはならないということである。

  by Kikidoblog | 2009-11-18 12:43 | 火星

「月にバケツ12杯の水がある」:NASA相変わらずうそニュースご開陳

みなさん、こんにちは。

さて昨日、NASAのLCROSSの衝突実験により「月面には水が存在する」という証拠をつかんだという、たいそうなニュースがあったことはご存知だろう。例えば、以下のものだ。新聞記事はすぐになくなるので、以下にそのまま引用させてもらおう。

月はカラカラじゃない…探査機衝突で多量の水判明
「月にバケツ12杯の水がある」:NASA相変わらずうそニュースご開陳_e0171614_12435089.jpg

【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、月に多量の水が存在することが分かったと発表した。
 NASAは10月9日、月の南極付近のクレーター「カベウス」に無人探査機「エルクロス」を超高速で衝突させ、舞い上がったちりを分光計で観測した。分析の結果、少なくとも約100リットルの水が水蒸気や氷のかけらとしてちりの中に含まれていたと判断した。
 月全体でどのくらいの水が存在するかは不明だが、極地域には、日光のほとんど当たらない場所があり、まとまった量の氷が解けずに何十億年も保存されている可能性が高い。
 月は長い間、乾燥しきった「死の星」と考えられてきた。今年9月、別の探査機の観測によって、月表面に微量の水が散在していることがわかったものの、多量の水がある証拠はなかった。
 どこから来た水なのかはわからないが、彗星(すいせい)などが運んできた可能性がある。氷を詳しく分析すれば、太陽系ができた経緯などを調べる手がかりになると期待される。将来、月面基地を建設する際の貴重な資源としても使えそうだ。
 NASAの研究チームは「月面の水について、1か月前まで話題にしていたのは、スプーン数杯分だったのに、バケツ12杯分もあった」と興奮している。
(2009年11月14日11時00分  読売新聞)

ところで、LCROSSの衝突実験については以前ここで紹介していた。以下のものである。
「セーブ・ザ・ムーン、月を救おう!」:10月9日NASAは月面に2トン核ミサイルをぶち込む!!
いよいよ10月9日、月の南極に水爆が突っ込む!!
NASAついに月を爆撃:マンメイドクレーターを作る!
この時の実況放送は以下のYouTube番組であった。

これを見ると分かるように、衝突時間は3分20秒あたりの場面だが、衝突直後まで一番最前列でモニターしていた最初の人々が、何か不安そうにして、手を口に持って行った。あるいは、ほおづえしたのがわかるだろう。これは西洋人がよくやる仕草で、何か問題が起こった時にする仕草である 。もし計画通り、予想通り、ここで爆発が起こっていれば、最初の三人は「ガッツポーズ」や何やらで、大喜びしたはずである。しかし、彼らは神妙な顔をしていた。ところが、次の場面では最後尾のお偉方が何やらしらじらしい雰囲気で「ガッツポーズ」をして見せていた。これからも何か予想外の事態が起こったことは確かである。

一方、その実況放送を他の場所からモニターするために世界中で待機していた人々がいたのだが、どういうわけか、何も起こらなかった。それを撮った映像が以下のものだった。
NASAの水爆不発弾に終わる:やはりエイリアンの仕業か?

にもかかわらず、NASAが今回報道したニュースは最初から「想定済み」のものであった。まあ、面目丸つぶれのNASAとしては、研究費維持のためには政治的判断として何がしかのデータが得られたという”嘘”情報を流す必要がある。そういうわけで今回の”ねつ造情報”を大手新聞社やメディアに流したということだろう。まあ、当初の見積もりよりかなり控えめに水の量を減らして適当なことを公表しておけば良いということだったのだろう。

ところが、実は「月面に水がある」というのは、ウィリアム・クーパーが1989年にすでに彼の最後の講演で暴露したように、1960年代にはすでによく知られたことであった。月にはマンメイド(人間が作った)池まで存在したのである。では、だれがその水を持って行ったか?といえば、アメリカ政府と密約した「ロング・ノーズ・グレイ宇宙人」である。この辺を論じたのが以下のものである。
ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約
ウィリアム・クーパー講演パート8:「ファティマの予言」と「3つの代替案」
ウィリアム・クーパー講演パート9:「JFK暗殺の真相」と「真の宇宙計画」

『我々のパイロットはすでにこれらのクラフトで惑星間宇宙飛行を成し遂げ、これらのクラフトに乗り込んで、月、火星、および他の惑星に行ったことがあります。

その基地にはパイロットのグループがあります。彼らは記章を付けています。その記章には、下から覗いている小さなエイリアンがあります。それは、私が思うに、上部に3、4の文字があります。私はそれが何だったかわすれましたが、ジョン・リアーはそれが何であるか知っています。写真には、土星の姿、火星の姿もありました。背景には、ちょうどプレアデス星団のように奇妙な形をした7つの星があります。それが何を意味するのか?私は知りません。

我々は、月や火星や金星などの惑星の真の本質、そして今現在の今日我々が所有している科学技術についてうそをつかれてきました。月には、植物が生長し、季節によって色を変える地域すら存在します。この季節効果は、月は地球や太陽にいつも厳密に同じ側を向けている、そういわれていますが、というわけではないからです。季節ごとに暗さを取り入れして揺らめく領域があります。この付近で植物が生育します。月はその表面に人類が作った湖や沼を2、3持っています。大気には雲が観測され、撮影されています。

皆さんのどれほどの人が、ちょっと前、数年前を覚えているでしょうか? 宇宙人の円盤のほとんどの報告書が、円盤は水の近くに着陸し、円盤に水を吸い上げていたという報告した時のことを覚えているでしょうか? どれくらいの人がそれを覚えていますか? ごくわずかですね。

水は月に行ったのです、紳士淑女の皆さん、月を変えるためにですよ。そして今も行われています。』

とまあ、そんなわけで、「月面に水がある」というのはずっーーと昔からよく知られていたのである。しかし、NASAや権威がそういう真実を暴露した人々を小馬鹿にして隠蔽してきたというのが本当の歴史なのである。今回はその事実のごくごく一部を小出ししただけのことなのである。

ついでに、昨日見つけた「衝突実験を地球で観測していた人々」のYouTube番組も紹介しておこう。彼らは地球の望遠鏡で実験をモニターしていたが、何も見なかった。NASAとリアルタイムで連動して観測していたが、その衝突時にも何も見なかった。その落胆の様子や困惑の様子がよく出ている。
LCROSS explo tv


ついでに付け加えておくと、現在1950年代にやってきて「未知との遭遇」のモデルとなったアイゼンハワー大統領の会見相手であった「ロング・ノーズ・グレイ」種族が地球はるか上空の赤道上空に再び来ているらしい(ひょっとしたら、彼らが、最近MIMICでよく見る”円形放射”を行っているのかもしれないという気がする)。どうやら最近ちまたで「オバマ大統領が宇宙人と会見」とか、「2012年アセンション」、「NESARA発令」などという情報があるが、これらはこの種族と協力関係にある勢力の流している一種の情報操作であるという可能性がある。もちろん、別の勢力、1950年代当時もやってきた「人間に瓜二つの宇宙人」のグループも来ているようである。この辺りはいずれ明らかになるのかもしれないが、オバマが会見する”相手”がもしあるとすれば、それはかつてアイゼンハワー大統領が会見した相手の方なのである。彼らは「人間をミューティレーションした方の宇宙人」であるということを覚えておくべきだろう。

  by Kikidoblog | 2009-11-16 12:21 |

HAARPに地震波か?

みなさん、こんにちは。

HAARPに連日のように「地震電波」らしきものが検出されている。今日のものは14日のものよりちょっと大きめの変動である。

Fluxgate Magnetometer
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青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。

Induction Magnetometer
HAARPに地震波か?_e0171614_11161117.gif

周波数ゼロに近くにある右下の「白く明るい」部分が、地震電波の特徴。この中にある、はしご状に見える、規則的な周波数成分は明らかに人工的なものである。HAARPの活動によるものだろう。

HAARP VHF Riometer
HAARPに地震波か?_e0171614_11162589.jpg

下の赤い部分がVHF波における電離層の揺らぎ(擾乱)の程度を示すが、今回のものは、右下の赤い部分に非常に強い電離層の擾乱があったことを示している。

はたしてこの地震電波はどこに来る地震のものだろうか? 

  by Kikidoblog | 2009-11-16 11:19 | HAARPモニター観察

HAARPに地震波か?

みなさん、こんにちは。

久々にHAARPに「地震電波」らしきものが検出されたように見える。

Fluxgate Magnetometer
HAARPに地震波か?_e0171614_21565418.jpg

青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。

Induction Magnetometer
HAARPに地震波か?_e0171614_21573124.gif

周波数ゼロに近くにある右下の「白く明るい」部分が、地震電波の特徴。

HAARP VHF Riometer
HAARPに地震波か?_e0171614_2158174.jpg

VHF波は、下の赤い部分に電離層の揺らぎ(擾乱)の程度を示す。今回のものは、右下の赤い部分に非常に強い電離層の擾乱があったことを示している。

はたしてこの地震電波はどこに来る地震のものだろうか? 

e-PISCOの「ラドンイオン濃度計」のデータによれば、厚木
HAARPに地震波か?_e0171614_2231232.gif

川西
HAARPに地震波か?_e0171614_224094.gif

のイオン濃度が急上昇中であるので、日本も今回は注意した方が良いかもしれない。備えあれば憂いなし。

  by Kikidoblog | 2009-11-14 21:59 | HAARPモニター観察

金星にディズニーランドがあった?3:NASAのカラー画像の秘密

みなさん、こんにちは。

再び、金星写真に戻る。NASAの金星探査機マゼランが撮ってきた写真は、以下のものにある。
NSSDC Photo Gallery Venus
ここにある写真もついでに同じことをしておこう。

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こいつはいったい何だろうか? 何かがへばりついている感じだが、NASAの映像が白黒逆転して本当の画像をいかにわかりにくくしているか明白だろう。

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私が見た中でもっとも奇妙な物体。いったいこれは何なんだろう? 生物か、無機物か?月面にも無数にこういう形状の物がへばりつているが、金星にもこれがへばりつているようである。

  by Kikidoblog | 2009-11-12 23:55 | 未知の宇宙文明

マイケル・ジャクソンはイルミナティーに殺された?:イルミナティーvsミュージック

みなさん、こんにちは。

マイケル・ジャクソンはどうして死んだのか? 殺されたのか? 病死したのか? だれもが知りたいことである。どうやらマイケル・ジャクソンは「イルミナティー陣営」に殺されたようである。というのは、マイケル・ジャクソンがリリースした「They Don't Care About Us」という曲がある。これが、まさしくウィリアム・クーパーやデービッド・アイクやジョン・コールマン博士が暴露してきた「人間牧場化計画」の世界をそのまま批判した曲だからであるらしい。以下のYouTubeである。では、ご覧いただきたい。



ついでに、以下のものもどうぞ。

イルミナティがいかに音楽業界を動かしているか?フリーメイソン

アメリカのヒップホップ界やラップミュージック界も「イルミナーティ」と歌うものがかなり出てきている。そこで私はここで予言しておくが、もうじき吉本興行の芸人が「イルミナーティ」とか「NWO」とか命名するものが出てくるだろう。

昨日、亀井大臣が怒ったように、すでに鳩山民主党政権にも「イルミナティー陣営エージェント」が白昼堂々と入ってきているようである。これは俗に「侵入」と呼ぶ。そしていつの間にか「乗っ取り」を計るらしい。

  by Kikidoblog | 2009-11-12 16:10 | コンスピラシー

金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密

みなさん、こんにちは。

さて、今日も前回に続き、NASAの金星写真の話である。今回は、「Venus Thumbnails」にある、カラー写真の番である。

カラー写真の場合も、今ではディジタル写真であるから、パソコンでいとも簡単にいろいろと調べることができる。NASAは、カラー写真の場合にも、基本的には同じ「隠蔽工作(カバーアップ)」を行っている。それは、繰り返して言うが、「本当の画像の明暗のうち、明るい部分を暗くし、暗い部分を明るくして表示している」ということである。

つまり、我々がNASAの画像で見ている”影”の部分は、実はオリジナル写真の光り輝いた部分であり、逆に、我々が見る”光”の部分は、実はオリジナル写真の陰の部分なのである。だから、オリジナル写真の輪郭になるべき陰の部分が、明るい白で表現されるために、一番重要な情報がNASAの画像の背景の明るいバックグラウンドに消え去ることになる。そこで、これを見るためには、パソコンの画像ソフトで明暗を反転表示すればいい、というわけである。

では、実際に1つ例をとってやってみよう。まずは、一番「典型的な画像」を見てみることにする。例えば、mgn_p40176.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_0573065.gif

の画像である。これは全体がオレンジ色に統一されているために、あたかも「金星は高温の灼熱地獄である」かのような印象を醸し出している。我々がよく見かけるタイプの画像である。これを見る限り、少し明るく見える部分は、「何か溶岩でも溶けて流れているか」のようにみえる。これを見れば、「およそこんな地形の場所には人は住めそうにない」、と我々は考えるはずである。

ところが、これは明暗を反転表示しているからそう見えるだけの話である。これを反転してみると、以下のものになる。
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_058107.gif

これを見れば今度は逆に、こんな風景なら地球にもありそうだという感じのする風景になる。上で「明るく見えた溶岩のような部分」は、実は「クレーターの山麓にびっしりはびこっている何かの植物」のように見えてくるのである。実に不思議な光景である。特に面白いのは、真ん中のクレーターの中に「何か大きな丸い岩のようなもの」が3つ存在しているのがわかる。

次も似た感じのする画像、mgn_p39146.gifを見てみよう。以下のものだ。
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_0592666.gif

これも同じように「明暗反転」すると、以下のようになる。
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1010100.gif

この臨場感はすばらしく、各クレーターの真ん中に隕石が衝突して土が周りに飛び散った感じがよく出ている。あるいは、その土の部分はやはり植物のようにも見える。

次は、NASAのこのページの画像の中でもっとも異質な感じのするもの、mgn_p40698.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_111158.gif

を見てみよう。これは非常にカラフルだが、一見すると、中央の「青いクレーター」から「赤い溶岩が吹き出ている」ように見える。したがって、「こんな危険な場所にはとても住めない」と思うだろう。

しかし、これも「明暗反転」して表示すると、以下のようになる。
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_12390.gif

こうなると、先ほどの「青いクレーター」は「茶色い普通のクレーター」となり、その周りに何やら「水のようなものが取り巻く」地形へと変わる。明らかにクレーターの周りの窪地に何らかの液体が溜まって湖のようになった地形のように見えるだろう。

以下同様に並べておくので、勝手にみなさんが想像してみて欲しい。結構楽しめるはずである。

mgn_p40686.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1364.gif

金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1351565.gif

ここには、驚くべきことに、遺跡のようなもの、大きな木のようなもの、たくさんのドーム状の集落のようなものがはっきりと見える。

mgn_p38724.gif
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金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_161642.gif

右下の尾根づたいにどう見ても樹木のようなものが見える。

mgn_p38359.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_173862.gif

金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_174949.gif

ここにもドーム状の建物の集落のようなものが見える。

mgn_p38360.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_19491.gif

金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_9105430.gif

ここにも小さな丸いドーム状の建物のようなものが見える。

mgn_p38722.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1113729.gif

金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1114617.gif

上の画像で「溶岩」のように見えたものは、下の画像では、クレーターにびっしり生い茂った植物のように見える。

mgn_p40697.gif
金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1134112.gif

金星にディズニーランドがあった?2:NASAのカラー画像の秘密_e0171614_1135644.gif

ここには、まるでクレーターを横断するかのような「何か」が走っているのだが、それがNASAによって「カット(消された)」ために、非常に不合理な亀裂のように映っている。おそらく、消された部分には「道路」のようなもの、あるいは火星に存在するグラス状の「チューブ」のようなものが映っていたのだろう。

いずれにせよ、「白黒反転」、「明暗反転」、「色彩反転」などを行えば、リアル映像が得られる。その臨場感や生々しさは非常に教訓的である。

その昔、いわゆるアダムスキー型空飛ぶ円盤を目撃したアダムスキーが「金星人に会った」、「円盤で金星に行ってきた」と言った時、「灼熱硫酸地獄の金星に行った。笑わせるな。よほどアダムスキーとは頭のいかれた奴だ」と当時の人々は考えた。しかし、現実のNASAの画像をこうして見る限り、アダムスキーの言っていたこともあながち嘘っぱちではなかったということが分かるだろう。

  by Kikidoblog | 2009-11-12 01:24 | 未知の宇宙文明

金星にディズニーランドがあった?

みなさん、こんにちは。

さて、しばらくこのブログの一番最初で紹介したNASAの惑星写真の問題に戻ることにする。
「火星に人は住んでいるか?」
火星の「ヘールクレーターの謎」:無数の住居跡が存在か?
などで見たように、火星の「ヘールクレーター」には実際に無数の住居跡(あるいは遺跡か、あるいはビルディング)がある。それは、ジョン・リアーが「火星には約6億の知的生命体が住んでいる」といったことを彷彿させる。もちろん、今現在その中に何者が住んでいるのか知らないが、確かにそれは存在するのである。

そのヘールクレーターに住居跡を見つけたのはヨーロッパの人物であったが、今回今度は「金星」に「謎のタワー」が存在すると見つけた人がいたので、それを紹介しておこう。以下のYouTube番組である。

これを見るとまさしく「ディズニーランドのお城」
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_17574444.jpg

である。

しかし残念ながらこの人物は、私がそこで取り上げたようなNASAの写真映像のトリックの手法を知らないようである。そこで、我々がNASAで手に入る金星の映像でどのようなことが行われているかをここで調べてみよう。

まず、金星の映像はNASAの
Venus
Venus group page
から手に入れることができる。特にその中の一番下の
Venus Thumbnails
が便利である。この中からいくつか例に取り上げてみよう。まずは白黒写真のもの。

NASAは、非常に単純な「掩蔽工作」を行って、我々の目の錯覚を利用してなかなか真実の映像を見せないようにしている。これはどうやらNASAの一番最初の頃から行ってきた伝統的手法のようである。その昔は、そういうことを行えば、アナログ写真しかなく、また我々も優秀なパソコンを持っていたわけでもなく、なかなか写真をいろいろ調べることは不可能であった。しかし、今ではディジタル映像さえ手に入れば、非常に優れたパソコンでいろいろ調べることができる。その中でNASAが一番得意とする「隠蔽工作」は、以前見たように、「白黒のネガポジを逆転して表示する」というものである。つまり、現実の映像の白い部分を黒く、黒い部分を白くして表示する、ということである。

mgn_f45n019_1.gifを見てみよう。以下のものである。
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1822042.gif

これではあまりよくわからないだろう。また若干”ぼけている”。これもまたNASAの手法の1つである。ピンぼけをパソコンで修正し、上下を逆さまにし、ネガポジを施して、我々の目に一番情報をくれそうな明るさや濃さを時間をかけて発見する。実際には、この作業が結構大変で時間を食うが、これをやると以下のようなものになる。
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1824931.gif

すると、なにやらそこにはピラミッド状の陰を持つ、出っ張った大きなものがそびえ立っていることがわかるだろう。真ん中には「川」のようなものがあり、その周辺には道路のようなものも見える。もしこれを金星表面と教えなければ、グーグルアースで見たどこかの田舎の風景のようだと言うだろう。

以下にいくつか同じようにして変換した映像を置いておこう。とりあえず今回は白黒写真のみ。
mgn_c115n009_1.gif
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1835813.gif

金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1841891.gif


mgn_f20n334_1.gif
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1874617.gif

金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1895471.gif


mgn_c115s095_1.gif
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_18112774.gif

金星にディズニーランドがあった?_e0171614_18115846.gif


mgn_c115s095_201.gif
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_18124645.gif

金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1813286.gif


mgn_f50s021_1.gif
金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1817214.gif

金星にディズニーランドがあった?_e0171614_1817148.gif


いずれにせよ、これらを見れば、その昔、金星の表面には硫酸の雨が降る、摂氏400度の高温でどろどろの地形である、というようなことを言っていたが、現実の金星はそういうイメージとは全く違っているらしいということは理解できるだろう。次回はカラー写真について同じことをしてみよう。

  by Kikidoblog | 2009-11-11 18:21 | 未知の宇宙文明

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