もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。
−−井口和基博士
獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》
1 仏徒でありながら、仏法に害をなす者。
2 組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。
[補説]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。
みなさん、こんにちは。
昨日はここ阿南も雨だったが、今朝は朝日がここにも差し込んでいる。
さて、まずは今日のねずさんこと小名木善行(おなきぜんこう)さんのブログに出ていたYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
世の人は我を何とも言わば言え我が成す事は我のみぞ知る
チャンネル AJER 定期講演会「2015年を総括する」第ニ部【教育部門】2015.12.20
この中の本がこれ。
そうだ難民しよう! はすみとしこの世界
私は、2012年を前後して我が国にも流行り始めたいわゆる「スピリチュアル系」のお話やサイトは、欧米のサイトからであたものである。例えば、マシュー、〜〜マイケルとか、アシュター司令官とか、プレアデスとかのキーワードを基にしたものは、すべて100%CIAのプログラムから発したものだと理解している。
要するに、1960年代のベトナム戦争時のヒッピー時代に生まれたそれまでのニューエイジ活動の変容現代版であって、基本は麻薬流布が最終目的となるものであると信じている。
ニューエイジというものは、今ではよく知られているが、最初はタバコやマリファナやLSDから始まり、最後はコカインでご臨終となるプログラムだった。同時に、当時CIA長官をしていたジョージ・ブッシュ・シニアがCIAを通じて麻薬の大元締めであった。
このことからも周知のごとく、最近のスピリツアリズムもハーブから始まり大麻、麻薬、そして最後はコカインに進む。そういうCIAマフィアプログラムの一貫なのである。
要するに、厳しい現実社会で現実逃避したがる若者たちや一般人に、現実と戦ってそれを変えるのではなく、安易に薬や瞑想や儀式によって現実逃避させる。そうやってマインド・コントロールする。そういう目的が背後にあって実施されているものである。
まあ、現にそれにハマってしまった人は信じられないのだろうがナ。
植物のハーブにもさまざまで有用なものから有害な毒物までいろいろある。大麻(たいま)もマリファナもコカインも植物由来である。大半はけむりや匂いや香りを吸うものである。それが脳に作用し精神状態を変容させる。
また、スピリチュアリズムの亜種に何でもかんでもUFOや宇宙人のせいにする、何でもオーブのせいにするというようなものもあるが、これらも基本的には現実逃避や正しく現実を解釈できなくなるという意味では同じような効果が出る。
つまり、どういうことかというと、スピリチュアリズムであれ、UFO信者であれなんであれ、それがこの現実世界の本当の動きや事実を正しく見るのに役立つならいいが、現に行われている陰謀や計略に対して、そういうものが見えなくなったとすれば、現実逃避の手段でしかなくなるのだよ、ということである。
これは科学技術にも言えることだ。あまりに20世紀型の科学技術に目を奪われて本当の宇宙や現実や現象がみえなくなると、これはもはやカルト以外の何者でもないのである。
例えば、最近ではイングランドのホーキングやらペンローズやらがあまりに脳科学に執着するあまり、脳のネットワーク構造がこの宇宙を超えるものだというような言い方をして一般人を煙に巻いているらしいが、こういう科学者(自称)は、そういう脳構造自体もまたこの宇宙に属しているのだという単純な事実を無視する。
まあ、あまり詳しくは長くなるからメモしないが、彼らが宇宙と言っている意味は彼ら自身が昔の宇宙を見ているわけだから、我々自身の脳を見るのが今現在であったとしても宇宙といった瞬間にその宇宙とは光が130億年もかかって今到達した頃の世界を見たに過ぎない。だから、片方には大昔の話、もう片方は今現在の話が並列されて同時に議論されるという混乱を招いているにすぎないのである。
一言で言えば、支離滅裂。しかし、ある程度権威がつくとだれも反論できなくなるわけである。まさに、ペンローズの耳やホーキングの耳はロバの耳となるわけだ。
CIAは戦後完全に秘密結社の支配下、暗黒面に落ちた。だから、アメリカ国民を守るのではなく、エリート(特にユダヤ系やメーソンなどの支配層)を守るものになった。それ以来、そういう組織は世界中の国家を崩壊させるために暗躍したわけだ。
その一番の目標が、優秀な国民を堕落させて家畜化させることだった。精神的に堕落させる。性的に堕落させる。知的に堕落させる。物質的に堕落させる。霊的に堕落させる。あらゆる意味で堕落させる。これが目的だった。そのために、科学的かつ化学的な薬物使用を行った。
こういう大きな目標(アジェンダ)の前にさまざまな戦術や方法が取られた。その個別の手法に、フッ素化合物の流布、マンガ、雑誌の流行、人工添加物、人工甘味料の使用。ワクチンの使用。ファーストフードの一般化などなどがある。もちろん、教育では、記述式を嫌悪させること。マークシート方式の流布。こういうものである。これが「グローバル2000」や「アジェンダ21」というものだった。
韓国人や支那人にこういう手法を伝授したのもCIAだった。あるいは、その付属組織である。
だから、最初は連合軍の行った東京裁判に端を発した日本軍の残虐行為という「捏造」がその後支那に伝播、韓国に伝播し、無責任にもずっと我が国を刻み続けてきたわけである。
まあ、そういうものを全部仕込んだのが偽ユダヤ人エリートたちだったんですナ。
いまそういう連中がスピリチュアルというフレーズやキーワードで、今度はメンタルおよび霊的に堕落させることに着手し。それが、欧米サイトから広がった「2012年アセンション」物語だったのだ。
それ以後、実際に「キ印」マークがおでこにくっついちゃったセラピストやらヒーラーだらけとなってしまった。まともな人は伝統的な神道的なアプローチを取った人たちである。
だいたい欧米社会では、「プレアデス」という語が宇宙人と結びついたのは、1970年代ビリー・マイヤーが最初であるし、金星人が宇宙人とくっついたのは1950年代のアダムスキーが最初である。「ニビル」や「アヌンナキ」の話はゼカリア・シッチンの1980年〜1990年代以降の書物からである。「レプティリアン」がエイリアンにくっついたのはデービッド・アイクの1990年代後半からである。
だから、こういったキーワードが混在したメッセージはみな極めて最近の情報、つまり、人工的なもの(マンメイド)であって決して宇宙から来ているものではないのである。もし本当にリアルタイムで宇宙のエイリアンから来ているのであれば、もっと我々が知らない内容や想像もつかない言葉から発せられるはずだし、そうあるべきである。この一番の例が「ウンモ星人」のJPプチ博士の書物のような内容である。
スピ系の人たちがこういったキーワードに恍惚となる最中、その一方では、支那人が南京大虐殺をでっち上げて歴史殿堂入りを目指し、韓国朝鮮人や在日朝鮮人が従軍慰安婦をでっち上げてプロパガンダし、歴史殿堂入りを目指している。事実、町にはそういった像やらモニュメントが立ち並んだ。にも関わらず、スピ系の連中はこうした邪悪な運動に対する行動は何も行わない。ましてやそういうことを予測できない。
すなわち、スピリチュアリズムの偽物なのだ。こういう偽スピ系はむしろ海外のそうした謀略から目をそむけさせる手段になって手助けしているのである。ということは、やはりスピ系はCIAの謀略プログラムの一部だということになる。
現実は非常に悪い方向へ向かっているのだ。そろそろ目を覚ましたほうが良いでしょうナア。スピ系の人たちよ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
やはりマンガの威力は無視できないナア。「そうだ難民しよう!」のアニメ化や「そうだ在日朝鮮人特権をとって日本の両班になるニダ!」とか、「そうだ南京大虐殺捏造しよう!」とか、「そうだ東京で裁判して日本の侍軍人を悪者にして俺らの虐殺を隠蔽しよう!」というようなアニメが世界中に流れると良いかもナア。
余命三年時事日記
それにしても特アとの情報戦で
4勝9敗は痛い。
おまけ2:
さあ、次なる「反日謀略」。ミンス党政権時代にミンス党の海江田万里の安愚楽牧場から我が国の「宮崎和牛」の精子を盗んで流出させた牛が「韓牛」となって世界中に売りさばかれるという犯罪が開始されましたゾ。
韓国ブランド牛肉「韓牛」、香港で販売へ 「韓牛は品質で和牛に引けをとらない」
韓国大手商社の大宇インターナショナルと香港地場の食肉輸入商社、鮮運食品は今月末にも、 香港で韓国産ブランド牛肉の販売を開始する。日本の和牛と品質が近い上に価格が安いことを
セールスポイントに売り込みをかける。22日付信報が伝えた。
韓国は家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫発生で、2000年以降は牛肉を輸出していなかったが、
今回香港向けから輸出を再開することになった。
輸出するのは「韓牛(Hanwoo)」と称される牛肉で、韓国国内でも高価で取引されている。韓国では
01年に牛肉市場が開放され、国内市場を安価な輸入牛肉に奪われたため、韓国畜産業界は輸出に
活路を求め、消費力の高い香港を輸出再開の足掛かりとして選んだ。
大宇インターナショナルの関係者は「韓牛は品質で和牛に引けをとらないが、価格は和牛の3分の1と割安だ。
香港市場で世界各国・地域の牛肉と競合できると信じている」と述べた。
<香港>
Yahoo!ニュース NNA 2015/12/23 08:30
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151223-00000002-nna_kyodo-nb
我が国の和牛より人気が出たら、今度は「和牛の原産地は韓国だった」というSFを撒き散らすナ。ほんとこれ。Don't Korea!